大事な事は市民が決める

2012年12月6日 14時12分 | カテゴリー: 思うこと, 活動報告

梶野浄水所の応急給水訓練を見学する

 「安心して子どもたちを生み、育てたい。」と、緑豊かな小金井で3人のこどもたちを育ててきました。市民グループ「小金井の給食を守る会」で長年活動してきたのは、小金井市の「安全でおいしく温かい給食」を保護者の立場で支え、すべての子どもたちの心と体の健やかな育ちを願ってきたからです。2012年夏、「給食を守る会」は陳情書を市議会に提出し、学校給食の安全と質を確保する「学校給食の指針」策定への道を切り開くことができました。その後、行政の作った指針案に対してパブリックコメントの募集があり、私も食材料に低農薬のものを使用することなどを意見書として提出しました。

 しかし、さまざまな意見のなかから、最終的には誰がどのように選択し、指針の中身を決定するのでしょうか。今まで、市民公募枠の審議会や委員会で、貴重な意見が活かされることなく埋もれていくのを幾度となく傍聴席から見てきました。幅広い世代の人たちが議論に参加し、合意しながら決めていく新しい市民参画のしくみが小金井には必要ではないかと考えています。また、議員同士、あるいは市民と議員が議論し意見をまとめて提案していく議会になれば、もっと議会を傍聴し、市政に関心を持つ人が増えるでしょう。

 誰かにお任せしないで、身のまわりにおこっている大事なことを「普通の市民」の目線と感覚で考え、合意しながら自分たちで決めていきたい。そして、市民の力を活かせるような市政に変えていきたい。そのために全力を尽くして取り組んでいきます。