林とも子は提案します – ①

2013年1月19日 14時38分 | カテゴリー: 子ども, 思うこと, 活動報告

その1:子どもの人権を守るために

子どもオンブズパーソンの設置を!

 2010年3月に策定された「のびゆくこどもプラン 小金井」(小金井市次世代育成支援後期行動計画)では、「子どもの声を聞き『子どもにとっていちばんいいこと』を一緒になって考えるオンブズパーソン(公的第三者機関)を設置する」と定めていますが、まだ実施されていません。

  私は、小金井市子どもの権利条例策定委員会で行われた市民会議に参加し、子どもの権利が侵害されたときに力を発揮する公的な機関が必要と思い至りました。

  子どもの声を聞くためのしくみとして、スクールソーシャルワーカーなどが学校に配置されているほか、子ども家庭支援センターや児童相談所などの相談窓口もあります。しかし、虐待やいじめ、ネグレクト(育児放棄)などの現状を考えると、救済のために問題解決へ導く役割を担うオンブズパーソンが必要なのです。すでに兵庫県川西市では「子ども人権オンブズパーソン」が設けられています。

  そして、子ども自身がオンブズパーソン制度も使いながら、自分のこと、自分の身におこっていることを自分の言葉で話し、周りとの関係を作り直す経験は、生きていくうえで大きな力になると確信します

子どもと市長との意見交流会」の開催を!

 子どもであればだれでも参加でき、日頃感じている疑問や要望について市長や教育委員長と話しあえる「意見交流会」を開きます。参加した子どもたちが自分たちの社会のしくみを知る機会に、また、出した意見が市政に反映されれば社会参加の意義を知る機会にもなるでしょう。このことは、大人になってから「自分の暮らすまちのことを主体的に考える」基礎を作っていくことにもなると思います。

 

おまけ ● 林とも子はこんな人 ① ●

Q: 高校時代はどんなことを?

A :学費のためにスーパーでレジのバイトをしていました。休日や夏休み、冬休み、春休みは、ほぼレジ前に立っていました。平日も、授業が終わるとすぐに家の近くに戻ってバイトをしていたので、友だちと遊ぶ時間はなかなかつくれませんでした。レジのおばちゃんたちも友だちでした。