武蔵野プレイス

2013年5月9日 10時51分 | カテゴリー: 活動報告

「普段、大人は入れないんだけど今日は特別」という言葉に誘われて、地下2階へ…

午後5時ごろの室内は、中高生でにぎわっていた。といっても騒々しくはなく、
おしゃべりするグループ、本を読む人、仮眠をとる人、勉強する人、それぞれに
自分のしたいことをしている。

武蔵野市第四期基本構想・長期計画に位置付けられた施設のこの場所は、子どもの
「第3の居場所」というコンセプトの下運営されている。常時3~4人いる職員は、
さりげなく子どもたちの中に入り、子どもどうしをつなぐ役目を果たし、
時に話し相手にもなっている。

地下2階から地上2階まで図書館でもあるため、大人から完全に遮蔽されているわけ
ではない。それでも、ガラスでゆるく区切られた空間は子どもを解放させると同時に
落ち着きももたらすのかもしれない。

 

中高生だけで気軽に利用できる施設が少ない、小金井市。
今ある施設も活用しながら、子どもたちの居場所を増やしていきたい。