市民参加、大きな前進!

2013年10月18日 01時24分 | カテゴリー: 市民参加, 活動報告

2003年(平成15年)6月にできた「小金井市市民参加推進条例」(施行は2004年(平成16年)4月)。この条例に基づいた推進会議の第5期が始まり、傍聴してきました

 

公募市民を含む12人で構成されるメンバーは男女6人ずつです。これまでの議論を踏まえて、男女比、年齢構成などが考慮されています。メンバー募集にあたっては、第4期推進会議の提言を受けて、初めて無作為抽出の方法がとられました。18~39歳の女性60人を抽出し案内を送付、6人から回答があったそうです。この6名から抽選で2名が決まりました。当課職員も「1割の方から回答があり、効果があったと認識している」との報告がありました。

 お二人とも、小学校低学年のお子さんがいらっしゃいます。案内が来た時には、ずっと迷われたそうです。
「案内がこなければ、きっと考えることはなかった。一番の心配は、やはり子どものこと。留守番させるのか、連れてきてもいいのか、いろいろ考えて夫に相談した。夫の『自分がやってみたいなら、やったほうがいい。協力する』という言葉があって、思い切って公募委員に手をあげた」
と話していらっしゃいました。

 市民参加推進会議の方々のていねいな議論と提言を具体化した行政の働きが、早くも実を結んだ形となりました。自分からは動き出しにくくとも、きっかけがあれば前向きに考え行動する市民がいるということが、はっきりとわかったのです。今後は、提言にあるとおり子育て世代の市民参加を進めるため、保育環境の整備が求められます。

 市民が市政に参加するための働きかけをこれからももっと行って、市民と行政が、ともに小金井市を暮らしやすいまちにしていくための知恵を出し合える場を作っていきましょう。

市民参加推進会議第4期提言1/4

市民参加推進会議第4期提言2/4

市民参加推進会議第4期提言3/4

市民参加推進会議第4期提言4/4

第4期提言に対する市長の意見