予算特別委員会が終わりました

2014年6月17日 14時51分 | カテゴリー: 議会報告

一般会計補正予算、2億4879万円を予算特別委員会で可決しました。 

主な歳入

①    東京都からの補助金(保育施設関係) 7784万円

②    自家搬入ごみ処理手数料 6600万円

③    財政調整基金 5000万円

主な歳出

①    待機児童解消のためのグループ保育室3か所の開設準備金、運営委託料 7569万円

②    認証保育所開設準備経費  3500万円

③    私立幼稚園就園奨励費補助  6147万円

④    可燃ごみ処理委託料  3932万円

 

1.待機児童解消のための施策

 小金井市の待機児童の多さは、多摩26市で最悪です。今回は、新たに認証保育所が開設することになりました。しかし、今年度中の開設を目指すグループ保育室に関しては、場所や担い手、時期も明確になっていません。要綱も、今定例会中に議会に示すことはできないとのことです。  257人の保育園に入れない子どもとその親は、一日も早い開設を待っているに違いありません。育児の専門知識を持った信頼のできる人に、安心して預けられるよう、小金井市は対策を急ぐべきです。

 

2.私立幼稚園就園奨励費補助金
 幼稚園に通っている家庭への経済的援助のひとつが、私立幼稚園等就園奨励費補助金(国の補助対象事業)です。今回、補助単価の引き上げと多子世帯の負担軽減の拡充のために補正予算が組まれました。これにより、生活保護世帯の補助額の増額、2人目以降の所得制限が解消されます。
 単年度予算で国からの補助は総額の1/3ですが、子育て支援策として続いてもらいたいものです。

 3.可燃ごみ処理委託
 事業者が出す可燃ごみの処理委託先が変更になったための補正予算です。

 4.その他

  • 事務補助員賃金  584万円
     臨時職員の任用等に関する条例が提案されたため、臨時職員の交通費相当分が計上されています。
  •  成人風しん抗体検査  361万円
     妊娠初期の女性がかかると、先天性風しん症候群児が生まれるおそれがあるとされています。そのため、予防接種の前に抗体検査をする費用を助成するものです。