ハケを壊すような道路はいらない~都市計画道路第四次事業化計画~

2016年2月13日 13時24分 | カテゴリー: 市民参加, 環境・ごみ

東京都は、2月10日まで「東京における都市計画道路の整備方針(第四次事業化計画)(案)」についてパブリックコメントを募集していました。小金井・生活者ネットワークでも、この整備方針(小金井3・4・1号線、小金井3・4・11号線)には反対しています。
(声明文は、http://koganei.seikatsusha.me/blog/2016/02/12/4235/ に掲載しています)

2月10日に公表された「平成28(2016)年度 東京都予算(原案)の概要」によると、区部環状・多摩南北方向の道路の整備等として952億円が計上されようとしています。事業個所として、国分寺3・2・8号線(国分寺市ほか)、辻原町田線(町田市)などがあがっています。
都が多摩南北方向の道路整備に重点を置いているとすれば、まず、3・4・11号線の事業化を進めることが考えられます。パブリックコメントは締め切られていますが、計画の凍結、撤回に向けて、粘り強く活動していきましょう。

IMG_0731

3・4・11号線の計画線上。ハケを背に武蔵野公園を望む。

 

 

 

 

 

 

*同じく予算概要によると、道路の路面補修の予算は約199億円です。小金井市で同程度の予算規模は民生費の約167億円。どんなものでも、作れば補修に税金が使われること、それを払っているのは私たち一人ひとりだということを考えなければいけないと思います。